本居宣長のみた飛鳥
古代・飛鳥時代の舞台ともなり、
現在でも数多くの宮跡や社寺跡や古墳などがある。
その歴史的風土と文化財の保存の活動を行っている、
「遺跡財団法人 飛鳥保存財団」。
季刊(年4回)として発行している、「季刊 明日香風 (定価400円)」というのがあり、
今季の第110号の特集記事が「本居宣長のみた飛鳥」というものであった。
大学生という立場上、学識(研究)として、
また、“人”として宣長さんに関心を持っているため、
問い合わせの末、早速に取り寄せた。
手際が悪いのか、手に入れる方法を知らないだけなのか、
本居宣長に関する論文が読みたくてもなかなか手に入らない。
「お話」も聞きたいけど・・・・
それらしき学会に入るにも誰かの紹介が必要だし、
そこへこういうものは非常にありがたい。
( 「遠いところより、ご苦労様」 )
(本体・表紙 ちなみに表紙題字はバクザン先生こと 榊 莫山)
もくじ
特集「本居宣長のみた飛鳥」・絵画「飛鳥の景・平城に飛ぶ」・・・・・・鳥頭尾 精
・本居宣長の歩いた飛鳥・・・・・・・・・・・京都教育大学 名誉教授 和田 萃
・宣長の見た酒船石・・・・・・・・・・・・・・・京都橘大学 名誉教授 猪熊兼勝
・飛鳥百景「聖・性の谷間」・・・・・・・・・・飛鳥藍染館館長 渡辺誠弥
・本居宣長「管笠日記」の大和三山」・・奈良大学 教授 上野誠
・飛鳥の道標「橘寺西の石碑」・・・・・・・京都橘大学 名誉教授 猪熊兼勝
・本居宣長と飛鳥の王陵・・・・・・明日香村教育委員会文化財課 技師 西光慎治
万城目 学 著「鹿男あをによし」を読んで以来、
実のところ古墳や遺跡などもじっくり観て歩きたいと思っている。
その時は今回のこの「季刊 明日香風 」もガイドブック的役割として、是非とも持参したい。そして、その時この本居宣長を巡る内容も「実感」へと導くだろうと思う。
(奈良なんて修学旅行で行った切りだし、その時何がどうだとかさっぱり記憶にない。(笑) )





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